クリームソーダのミニチュアをレジンで作ります①原型をエポキシパテで製作

皆さんこんにちは。久しぶりの投稿です。なかなかミニチュア製作の時間が取れなくて(笑)

今回から連続でクリームソーダをレジンで製作する記事をアップしていきたいと思います。型をセリアのシリコン粘土とおゆプラの2種類作っていきます。

さて、いつもミニチュアを作るときに参考にしている本があります。

それは”本物そっくり ミニチュア スイーツ&フード大全 きくちけい著”という本です。税込み1650円で驚異のオールカラー!めちゃくちゃ分かりやすい説明の本です。

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その中にクリームソーダの記事があります。

グラスを作って、氷を作って、アイスクリームとチェリーを作って乗っければ出来上がりなんですが…なかなか難しいですね。

要はグラスをシリコンモールドで作るか、買って来ればいいんですが、そこはやっぱりいちから作りますよ。もう意地になっていますね。

ということで、原型をスケッチして、エポキシパテで作り、レジンを流し込むための型を製作していきたいと思います。今回はセリアのシリコン粘土とおゆプラ(おゆまる)の2種類作りたいと思います。

まずは参考書の製作記事の抜粋をご覧ください。

次はイメージスケッチです。アナログです(笑) スケッチブックに書いて写真に撮るという暴挙。なんかデジタルで作れよと自分ツッコミ。まあアナログは早いのです。かのスティーブ・ジョブズも紙と鉛筆を使ってプレゼン前に構想を練ったとか。単にデジタルを使いこなせないおじさんの言い訳です。

ではスケッチを。

そしてセリアのシリコン粘土の型にはレジンを薄く流し込む方法で、おゆプラのほうは芯を突っ込むタイプで。なので何らかの方法で穴をあけないとだめですね。

そしてこれをもとにエポキシパテで原型を作っていきます。

グラスの上と下を分けようかな。

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ホコリ入った!汚い!(笑)まあ原型なんで。削って成形するし。

2種類作りました。

完全に乾くまで待ちます。乾いたら成形していきます。

この続きはまた!

セリアのシリコン粘土でミニチュアボトルを作る記事もあるので見てね、こちらから

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②セリアのシリコン粘土の型でラムネ瓶をレジンで複製! 今度は緑色です。パート②再研磨&仕上げ

続きです。前の記事はこちらから

この前の記事では半分に作り上げて接着するも、無残にも接着面に大きな気泡が!流し込みでも解消しないためやむなく半分に割ります。

前回製作した時にはキチンと接合面を研磨してくっつけていたのに油断していました…やっぱりuvライトで固めた後は、表面が肉やせして周りが盛り上がるようですね。なので極端にいうとお茶碗を二つくっつけた感じになって真ん中に空洞が出来てしまうようです。反省。皆さんもくっつける前に接合面がフラットになるように研磨してくださいね~

ということでばらします(泣き

プラカッターを刺したところ

真っ二つにして接合面を研磨していきます。

削る前の写真。かなり周りが盛り上がっていましたね。

底の部分から写した写真。くっついた部分がプラモデルのパーテーションみたいに盛り上がっていますね。

ここから先は削り倒すのみです。

こうして形が整ってきました。濃い色に見えるのは追いレジンです。削るたびに穴や裂け目を見つけますので、その都度レジンを足して、また削ります。そうやって形を整えていきます。気の長い作業です。出来上がりを想像しながら磨いていくとこの時間を楽しい時間にしていけます。

この際なのでディテールを見直しました。ラムネ瓶はもう少し首が長いので頭にレジンをのせ、何回か削るのを繰り返して、首を延長していきます。

首を延長したところだいぶラムネ瓶らしくなってきました!

真ん中の膨らみ部分に存在している二つのくぼみ、えくぼをドリルで再現します。使用するドリルの先は3.5mm。ドリルの先を手で持って手回しで慎重にくぼみを作っていきます。

だいぶいい形になってきました。耐水ペーパーでもう少し研磨してから、UVスーパークリアースプレーでコーティングします。細かい傷は目立たなくなります。

塗りました!

そして完成!中のビー玉もいい感じに透けていますね。

外で撮影!

透明なミニチュアって素敵ですね。

その他のレジンでの製作記事「セリアの型取り用シリコン粘土を使ってワインボトルをレジンで作ります。」はこちらから

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セリアのシリコン粘土の型でラムネ瓶をレジンで複製! 今度は緑色です。

この前せっかくセリアのシリコン粘土でラムネ瓶の型が出来たので、せっかくですからラムネ瓶の複製を製作しようと思いました。

レジンってそこが便利で、型さえ作ってしまえば何度でも同じ形を作ることができます。大量生産にむきます。

さてしばらく前に作った型ですから、傷んでいないか確認してみましょう。

それがこちらです。

まあまあな感じです。

ただしシリコン粘土の乾燥が進み、少し縮んだかも?しれません。なんかボイルしたエビみたいに少し丸くなっていました。でも若干の縮みだったのでこのまま型を使用します。あとは型そのものをまた作り直さなければならないと思います。

型自体も擦り減ってしまうので、何個複製できるのかわかりませんが、レジンで本体が製作出来ていますので型を作るのは簡単です。つまり最初の原型を樹脂粘土やポリパテで作るのが一番大変なのですね。

では早速材料を紹介します。

今回はセリアのレジン、クリアグリーンを三本用意しました。

大体2本で出来ますが、予備として。

では流し込んでいきます。やっぱり過程が早い!

ゆっくり流し込んでいきます。ゆっくり流し込むことによって気泡の抜けがよくなります。固める前につまようじや、とがったものでつつくと泡がはじけます。UVを当てない限り固まりませんのでゆっくり作業できます。

以前に失敗した通り、型に満タンにレジンを入れると、底のほうが固まりませんので3mmくらい流して一旦UVライトをあてて固めていきます。

薄く流し込んだら途中でラムネ瓶の中のビー玉にあたるビーズを置いていきます。そののちまたレジンを流し込んで固めていきます。

こちらがそのビーズ。

真ん中に気泡が出来てしまいました。型の底から入るのかな?底に穴開いていますからね。あとからまた削ってレジンを流し込んで埋めていきます。

で、できたのがこちら。

横から撮影。半分の形ですね。

横から見ると裂け目もできていますね。これは修正できます。

同じ仕方でもう半分も製作してレジンを塗って二つを接着します。

とってもおデブちゃんですね。研磨するので無問題。

この形で太陽にかざしてみます。

...?ん?

接合面に気泡が!

レジンをたっぷり塗ったのに~

こりゃあだめだ。

試しにプラカッターを差し込んでみました。

見事に細くて薄い空間ができていました。この薄さだとレジンの粘度が高いので流れ込んでいきません。これは二つに割って接合面を研磨してから、接着ですな...

やり直します。

続きはまた

以前のラムネ瓶の製作記事はこちらから

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懐かしいラムネはいかがでしょうか