②セリアのシリコン粘土の型でラムネ瓶をレジンで複製! 今度は緑色です。パート②再研磨&仕上げ

続きです。前の記事はこちらから

この前の記事では半分に作り上げて接着するも、無残にも接着面に大きな気泡が!流し込みでも解消しないためやむなく半分に割ります。

前回製作した時にはキチンと接合面を研磨してくっつけていたのに油断していました…やっぱりuvライトで固めた後は、表面が肉やせして周りが盛り上がるようですね。なので極端にいうとお茶碗を二つくっつけた感じになって真ん中に空洞が出来てしまうようです。反省。皆さんもくっつける前に接合面がフラットになるように研磨してくださいね~

ということでばらします(泣き

プラカッターを刺したところ

真っ二つにして接合面を研磨していきます。

削る前の写真。かなり周りが盛り上がっていましたね。

底の部分から写した写真。くっついた部分がプラモデルのパーテーションみたいに盛り上がっていますね。

ここから先は削り倒すのみです。

こうして形が整ってきました。濃い色に見えるのは追いレジンです。削るたびに穴や裂け目を見つけますので、その都度レジンを足して、また削ります。そうやって形を整えていきます。気の長い作業です。出来上がりを想像しながら磨いていくとこの時間を楽しい時間にしていけます。

この際なのでディテールを見直しました。ラムネ瓶はもう少し首が長いので頭にレジンをのせ、何回か削るのを繰り返して、首を延長していきます。

首を延長したところだいぶラムネ瓶らしくなってきました!

真ん中の膨らみ部分に存在している二つのくぼみ、えくぼをドリルで再現します。使用するドリルの先は3.5mm。ドリルの先を手で持って手回しで慎重にくぼみを作っていきます。

だいぶいい形になってきました。耐水ペーパーでもう少し研磨してから、UVスーパークリアースプレーでコーティングします。細かい傷は目立たなくなります。

塗りました!

そして完成!中のビー玉もいい感じに透けていますね。

外で撮影!

透明なミニチュアって素敵ですね。

その他のレジンでの製作記事「セリアの型取り用シリコン粘土を使ってワインボトルをレジンで作ります。」はこちらから

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セリアのシリコン粘土の型でラムネ瓶をレジンで複製! 今度は緑色です。

この前せっかくセリアのシリコン粘土でラムネ瓶の型が出来たので、せっかくですからラムネ瓶の複製を製作しようと思いました。

レジンってそこが便利で、型さえ作ってしまえば何度でも同じ形を作ることができます。大量生産にむきます。

さてしばらく前に作った型ですから、傷んでいないか確認してみましょう。

それがこちらです。

まあまあな感じです。

ただしシリコン粘土の乾燥が進み、少し縮んだかも?しれません。なんかボイルしたエビみたいに少し丸くなっていました。でも若干の縮みだったのでこのまま型を使用します。あとは型そのものをまた作り直さなければならないと思います。

型自体も擦り減ってしまうので、何個複製できるのかわかりませんが、レジンで本体が製作出来ていますので型を作るのは簡単です。つまり最初の原型を樹脂粘土やポリパテで作るのが一番大変なのですね。

では早速材料を紹介します。

今回はセリアのレジン、クリアグリーンを三本用意しました。

大体2本で出来ますが、予備として。

では流し込んでいきます。やっぱり過程が早い!

ゆっくり流し込んでいきます。ゆっくり流し込むことによって気泡の抜けがよくなります。固める前につまようじや、とがったものでつつくと泡がはじけます。UVを当てない限り固まりませんのでゆっくり作業できます。

以前に失敗した通り、型に満タンにレジンを入れると、底のほうが固まりませんので3mmくらい流して一旦UVライトをあてて固めていきます。

薄く流し込んだら途中でラムネ瓶の中のビー玉にあたるビーズを置いていきます。そののちまたレジンを流し込んで固めていきます。

こちらがそのビーズ。

真ん中に気泡が出来てしまいました。型の底から入るのかな?底に穴開いていますからね。あとからまた削ってレジンを流し込んで埋めていきます。

で、できたのがこちら。

横から撮影。半分の形ですね。

横から見ると裂け目もできていますね。これは修正できます。

同じ仕方でもう半分も製作してレジンを塗って二つを接着します。

とってもおデブちゃんですね。研磨するので無問題。

この形で太陽にかざしてみます。

...?ん?

接合面に気泡が!

レジンをたっぷり塗ったのに~

こりゃあだめだ。

試しにプラカッターを差し込んでみました。

見事に細くて薄い空間ができていました。この薄さだとレジンの粘度が高いので流れ込んでいきません。これは二つに割って接合面を研磨してから、接着ですな...

やり直します。

続きはまた

以前のラムネ瓶の製作記事はこちらから

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懐かしいラムネはいかがでしょうか

セリアのシリコン粘土を用いてラムネ瓶のミニチュアを製作します。今度こそ本当にできました!

やっとラムネ瓶が出来ました!

紆余曲折ありましたが何とか完成しました!

まずは樹脂粘土でセリアのシリコン粘土にはめるための原型を作ります。

紙にラムネ瓶の形のイメージを描きます。

ラムネ瓶は複雑な形をしています。真ん中にはビー玉を落とさないくびれがあります。

上方の丸い部分にはビー玉が飲むときに入口に行かないようにえくぼのようなくぼみが二つあり、ビー玉の侵入を拒みます。これを再現していくのが難しい!(笑)

紙に書き終えたらプラ版に貼り付けて、粘土を盛っていきます。

樹脂粘土にしようと思いましたが、プラモデル用のエポシキパテに変更しました。理由は樹脂粘土より固く細かい成形ができるからです。

とりあえず原型ができました!

今度はこれをセリアのシリコン粘土でかたどっていきます。

100均のピルケースにセリアのシリコン粘土を埋め込み、そこに原型を押しつけていきます。原型の周りが凹むので周りからシリコン粘土を寄せてきて平らに仕上げます。

なんで市販のラムネ瓶のシリコンモールドを使わないのか?とお思いでしょう。単純に販売されているのを知らなかったのです(笑)あとは、既製のものは使いたくないとか、セリアのシリコン粘土でかたどったほうが作りがいがあるから?ですかね。まあいつか市販のシリコンモールドは買ってみたいと思います。

30分ほどで固まります。

で、原型をはがしたら、頭がもげました(笑)後で接着します。

押し付け過ぎで、底のほうが薄くなってしまいました。けどケースに入れたままレジンを流し込むので無問題。

セリアのレジンを流し込んでいきます。

何層かに分けて流し込んでいきます。上からのUVしかないので、固まりにくいです。

そののちビー玉に相当するビーズを配置していき、レジンを流し込みます。

ビーズが見えるでしょうか?

そして硬化して半分の出来上がりです。

まあまあの形が出ました。

そしてもう一つを製作し、

接合面を平らにし、レジンで接着すると瓶の形になります。

くっつけて全体を研磨したところ。途中の写真を撮り忘れました。

で、いつものごとく水砥ぎ、耐水ペーパーで。

乾燥させたのちスーパークリアーの塗料を吹きかけて完成です!

いや~思ったよりもうまくいきました。素人でも案外いけますね(笑)やっと念願のラムネ瓶をレジンで製作することが出来ました。今度は複製を製作していきます!

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「ついにmaking!おゆまるでラムネ瓶を製作します ミニチュア瓶 作り方 おゆまる」の記事はこちら(最初の頃の記事だからひっどいよ(笑))