レジンでミニチュアの牛乳瓶を作りますパートⅡ②牛乳瓶をドリルで穴をあけていきます。 UV cure resin Milk bottle

では昨日の続きです。今日はドリルで下から穴をあけていきます。

中をくりぬいて、その中に白いレジンを流し込んでいきます。

前回、青い牛乳瓶を製作した時はいかに透明に作れるかをこだわっていきましたが、少しステップアップして難易度を上げていきたいと思います。

ラムネ瓶は思いのほか難しく、技術がアップしないと作れる気がいたしません。では写真を見ていきたいと思います。

まずはピンバイスという手回しのドリルでセンター(中心)に穴をあけていきます。

これはセンターをとっておかないと、太いドリルで穴をあけようとするときに、刃先が滑って違う方向に穴があいてしまうのを防ぐためです。

上からもあけていきます。

トンネル工事と同じで、片側からだけ穴をあけていくと、最後に向こう側に行ったときにセンターがずれる恐れがあるからです。

両側から慎重にすかしながらあけていくと、真ん中あたりで少しのズレですみます。

インパクトドライバーと万力(押さえる道具)です。

赤いのは、ドリルの刃先にはめて、穴の深さを調整する道具です。

これがあるとドリルの掘り過ぎを防ぐことができます。

丸いものを挟むためのガイドというのが本当は存在するのですが、持っていません。

ちなみに木材で作ることもできますが、面倒くさいので今回は製作しません。

そして、牛乳瓶の回転を防ぐためと、キズ防止のために厚紙を巻いて万力を締めていきます。

だいたい3mmくらいの太さのドリルから始めて、少しずつ太くしていき穴の大きさを太くしていきます。

牛乳瓶の口のほうは細くなっていますので、下から掘り進めていった場合口の部分の穴が大きすぎる感じになるので、ガイドをつけて途中まででドリルを止めます。

な、なな、なんとあせり過ぎてお尻の部分が欠けてしまったぞい!!

うああああっ。

これは原因はですね、ドリルの先を0.5mmずつステップアップしていかなかったからなんですね。

少しずつ穴を大きくしていけばこんなことにならないのです。

あせるとやっぱりだめですね。

思い切って欠けた部分はカットしてしまいましょう‼

背の低い牛乳瓶もかわいいからね(←前向き)

金のこぎりでカットしました。これはこれでなかなかいいと思います。

いやむしろこっちがいい感じです。

転んでもただは起きぬってやつですね。

ちなみに、今回はドリルで穴をあける前に本体をある程度研磨してあります。

投稿者: minibottle

ミニチュアの瓶をこよなく愛する者です。集めたり、作ったりしています。

コメントを残す