パート② コカ・コーラ 100周年記念 ミニチュア ボトル 6本セット レビュー‼1900年デザイン

九州や日本各地で豪雨被害が起きていますね…水害は片付けが本当に大変だと思います。体調を崩さないようにしながら、少しづつ片付けしていってくださいね。熱中症対策もしなければならないと思いますので、お気を付けください。本当に日本も熱帯化してきているように思います。
さて今日は100 Anniversary Evolution のレビューNo2をお送りいたします。
今回は左から2番目のボトルです。1900年と表記されています。考えてみたら今2020年ですから120年前にコカ・コーラがあったということですよね。前回のボトルが1899年ですから121年前…あんまり意識してなかった。いや~歴史ありますね。
さて写真です。少し現在の形の片鱗が見えてきていますね。


ラベルがかわいいですね。
ではまた説明文を翻訳していきましょう。

1900 Crown top straight-sided bottles replaced the heavier cruder Hutchinson bottles in the early 1900s. All of these straight-sided bottles had a paper label identifying the product they contained and bore the COCA-COLA trademark embossed in script lettering as well. Since many of the bottles produced before 1910 were finished by hand they contained many imperfections.
100 Anniversary Evolution of the coca-cola contour bottle パッケージより
例のごとく打ち込むのがめんどくさかったので、ocrソフトで読み込みました。
ではGoogle翻訳の力を借りることにいたします。
1900年代初頭に、より重い原油のハッチンソンボトルに代わって、クラウントップのストレートサイドボトルが使用されました。これらのすべてのストレートサイドボトルには、含まれている製品を識別する紙のラベルがあり、スクリプト文字にもエンボス加工されたCOCA-COLA商標が付けられていました。 1910年以前に製造されたボトルの多くは手作業で仕上げられていたため、多くの欠陥がありました。
(by Google翻訳)
うーん原油ってなんだ(笑)まずは王冠になったってことと、手作りだったために形がバラバラだったということですかね。
よし今度はdeeplに聞いてみましょう。
1900年 クラウントップのストレートサイドボトルは、1900年代初頭に重い頑丈なHutchinsonボトルに取って代わられました。これらのストレートタイプのボトルには、製品を識別する紙のラベルが貼られており、COCA-COLAの商標がスクリプトレタリングでエンボス加工されていました。1910年以前に製造されたボトルの多くは手作業で仕上げられていたため、多くの不完全な部分がありました。
by deepl 翻訳
おお~わかりました.頑丈なという意味ですか。欠陥のくだりはGoogle翻訳のほうがいいかな。
なんかほかの言語を訳せるなんてワクワクしますね。
では今日はここまで‼次回は3番目の1915年に進みます。

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